CSI:5を見ていて
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テレビ東京で始まったCSI:5。毎回楽しみだ。
このドラマを見ていると、つくづくアメリカのドラマ作りのうまさが伝わる。事件の真相に迫るだけでなく、彼らが見いだすのは社会の中に置かれた人間のエゴだったり、追いつめられた精神の崩壊であったりする。その部分の丁寧な描き方があるので、見ている側に迫るものが大きい。
10年以上前になるが、「女刑事キャグニーアンドレイシー」という、刑事ドラマを放送していた。
女性から見た社会や、家庭、そのときどきの問題が、ドラマにちりばめられていた。決してドンパチだけでない、ヒューマンドラマとして見ることが出来た。
変に気張らずに、意識の高い問題提議を行うドラマの姿勢は、日本の映像文化の担い手にも見習って欲しいものだ。
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